基本お料理ですが時々、気まぐれなネタで更新チュ♪

by mari

2016年 09月 05日 ( 1 )

糖質制限を始めてから暫くして実感したのは、寝つきがすごくよくなったことです。

私は、寝つきが凄く悪くて、ベッドに入ってもなかなか、寝付けませんでした。
お昼ねなんかしてしまうと、絶対に、夜中まで目がさえていました。
でも、糖質制限を始めてからは、ベッドに入り、目を閉じると、いつの間にか、寝てしまっている毎日です。
そして、朝までぐっすり♪
たまに、変な時間に少し寝てしまっても、前のようなことはありません。

どうして、糖質制限をすると、寝つきがよくなるのでしょうか?
こういうところ、私は、すぐに理由が知りたくなる性分です(笑
調べてみました。

 

実は、甘いものと自律神経には大きな関係があります。
特に夜の甘いものは夜中に低血糖を起こしやすくなるため、睡眠が浅くなりがちです。
糖質を食べると、どんな健康な人でも血糖値が上がります。
特に、砂糖などの精製されたものは、急激に血糖値を上げてしまいます。
血糖値が上がりすぎると体には大きな負担になるため、一生懸命血糖値を下げようとします。
この血糖値の上下こそ、自律神経を乱す原因の一つ。
血糖値や体温など、一定に保とうとする働きを持つ自律神経は甘いものによって、ぐらぐら揺れ動きます。
そうなると、自律神経は安定できず、また緊張状態に傾きやすくなります。
少量の甘いものはストレス解消になりますが、チョコレートや飴を一日中食べたり、砂糖を入れたコーヒーをがぶ飲みしたり、三食炭水化物をとったりする人は要注意です。
睡眠を誘う副交感神経優位にするための5つのポイントより引用)

 

また、低糖質ダイエットをされている50代の医師のブログではこういう風に考察されています。
以下、抜粋です。

 

糖質セイゲニストが寝つきが良くなっているのは、おそらくオレキシン分泌量が本来あるべき量まで減ったから。

中略

糖質を摂取して高血糖になると、一時的にせよ、オレキシン分泌は亢進するのではないか?
(つまり糖質摂取者のオレキシン分泌濃度は食事のたびにインスリン分泌のように激しく変動し、トータルするとベースラインも高めに維持されているのではないか?)

夜中に、眠くて疲れた時にチョコレートなどの甘いものを食べるとしばらく元気になり、目が覚めますよね。
あれもひょっとしてオレキシンなのかもしれない。
受験勉強中、夜食のスイーツで目が覚めるのは高血糖による脳の刺激で説明されていましたが、
実は、糖質摂取がオレキシン分泌を亢進することで覚醒が維持されていたということではないのかと。

オレキシンとは何かは、
オレキシンとは、神経ペプチドの一種である。
摂食中枢として知られる視床下部外側野限局するニューロンに局在し、
またラットマウス脳室内投与すると摂食量が上昇すること、
絶食によって発現が亢進することなどから、
当初、摂食行動の制御因子の一つとして注目を浴びた。
その後、オレキシンやその受容体の変異動物モデルの解析、および臨床的研究によりオレキシン産生ニューロンの変性・脱落がナルコレプシーの原因であることが明らかになり、
この物質が覚醒の維持にも重要な役割を担っていることが明らかになった。
さらに、各種遺伝子改変マウスの解析によるオレキシン産生ニューロンの入出力系の解明により、
大脳辺縁系、摂食行動の制御系、覚醒制御システムとの相互の関係が明らかになった。
オレキシン系は睡眠・覚醒調節機構の重要な要素であるだけでなく、情動やエネルギーバランスに応じ、
睡眠・覚醒や報酬系そして摂食行動を適切に制御する統合的な機能を担っている。
Wikipediaより引用

 

この医師は、他にも、
おなか一杯食べた後に、甘いものは別腹で入るというメカニズムについても、詳しく述べられています。
なかなか、面白いですよ。
興味のあるかたは、こちら読んでみてね♪
↓ ↓ ↓
酒とコアラの日々   (ちょっと長いので、丸投げです~笑)


難しい医学用語はさておいて、なんとなく、わかりました。
簡単に言うと、糖質は、血糖値を乱高下させて、興奮状態にするということなのかな。
そして、糖質を過剰摂取しなければ、自律神経を乱さないでいられるということかな。

個人差はあると思います。
私の母は、甘いものをたくさん食べても、寝つきがいいし(笑
私は、糖質制限をすることによって、本来のオレキシンの分泌量に戻ったということでしょうか。
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by slowlylifee | 2016-09-05 07:20 | MEC食