基本お料理ですが時々、気まぐれなネタで更新チュ♪

by mari

2016年 08月 05日 ( 1 )

MEC食を始めて、今日で2週間になりました。

MEC食は、炭水化物を食べてはいけないと言っているのではありません。
最初に、メインとして、肉、卵、チーズをよく噛んで食べると、おのずと、それらが欲しくなくなるというだけです。
ここらへんを誤解されている方が多いようなので、今、一度(^^♪

現に私は、パンや麺類が大好きです。
MEC食を始めるにあたって、MEC(肉/200g、卵/3個、チーズ/120g 以後、MECと記します)をしっかりと噛んだ上でそれでもおなかがすいていたなら、
炭水化物を食べても構わないと書いてあったので、安心して始めたわけです。

そして、本に書いてあったとおり、本当に食べれなくなりました。
MECをよく噛んで食べると、それだけでおなかがいっぱいになり、欲しくなくなっただけです。

甘いものも大好きです。
なんせ、エイミーズのお菓子教室に通うくらいだから(笑
でも、おなかがすいたときに、チーズひとかけをよく噛んで食べると、自然と甘いものも欲しくなくなるんです。

それでも、ある日、甘いものを少し食べてみようかなと思った日があって、ピノという小さなアイスクリームを一つ、口にいれました。
丁度、MEC食を始めて1週間くらいたったころでした。

数時間後、動悸を覚えました。
走ったりなんか、してませんよ。
普通に家の中で生活をしていただけです。
この動悸はなんだろう?と思い、すぐさま、調べてみました。
そうしたら、
今まで、糖質を普通にとっていた人が、糖質を摂らなくなると、そういうことが起こるのだそうです。
以下、引用です。

糖質摂取後は、正常人でも血糖値が上昇します。
正常人が1日三食糖質を摂っていると、食後血糖値が上昇しても慣れてしまっているので、動悸等の心身的変化は感じなくなっています。
その代わり、一旦上昇した血糖値が急速に下がる時に眠たくなる場合などがあります。。
スーパー糖質制限食を実践していると、食後の血糖値がほとんど上昇しないので、血糖値の急速な上昇も急速な下降もなくなり、眠気も動悸も生じません。
一方、日頃スーパー糖質制限食をしている人が、たまに糖質を食べた場合には、
血糖値が急速に上昇したとき、それに慣れていないので動悸がしたり頭が働かなくなったりするものと考えられます。
日本糖質制限医療推進協会

納得しました。
と同時に、私は、すごくショックでした。
それまで、血糖値、インスリンという言葉は知っていましたが、実際に、インスリンが体にどういう働きをするのか、全くもって、無知でした。
なので、普通に食べたり飲んだりしていることが、体の中で、どんな反応があるのか、知る由もありませんでした。
おなかがすけば、何かを食べるし、おなかがいっぱいなら、何も食べない。
ご飯を食べた後、眠くなるのは、自然の摂理と思っていただけです。
私は、MEC食を始めてから、MECがメインで、炭水化物や糖質は本当に欲しくないだけで、摂っていなかったのですが、
たった一口のアイスクリームでこんな感覚を覚えることにびっくりしたのでした。
そして、インスリンのことをもっと詳しく知りたいと思い、
再び、渡辺先生の本を読むことにしました。
(それまでは、わけわかんないので斜め読みしてた~~笑)
渡辺先生の本には、インスリンと血糖値の関係を図式やグラフで、とてもわかりやすく説明されています。

そして、糖質を含まない食品(MEC)とバターやラードを摂る分には、空腹時から血糖値はほとんど変動しないこと。
人の食後血糖値をあげる栄養素は、糖質だけ!(糖質とは、炭水化物も入っています)
(渡辺先生の本に、食品別にみる食後血糖変動のグラフが載っています)

そして、毎日、食べることによって生ずるこの血糖値の乱高下が血管を老化させてしまうことは、今や常識となっています。

この理屈が体験をもって、わかると、糖質を摂ることが怖くなってきました。
けれど、糖質を全部、抜くことは不可能です。
砂糖のみならず、ソースやケチャップ、醤油、0カロリーとうたっている飲物、ドレッシングにも糖質は含まれています。
(商品の成分表示をみればわかります。糖質はもちろん、炭水化物と表示されているものも糖質です)

でも、渡辺先生は、これら、調味料などや、揚げものに使うパン粉は許容範囲とおっしゃっているので安心です。

炭水化物(糖質)は、少しならいいのです。
要は、必要以上に摂りすぎるのが問題なのです。
(現代人は、知らないうちに必要以上に摂りすぎています)

昨今、果物も、野菜(トウモロコシとか~~トマトとか~)、甘ければ美味しいと思う現代人にあわせて、
どんどん品種改良されて、甘くなっています。
じゃがいもだって、寝かせると糖分が増えるということで、そういうじゃがいも、売ってますよね。
私、好きでよく買ってました(笑

MEC食をはじめて、糖質制限とはなんなのかも、勉強するようになりました。
知れば知るほど、糖質の摂りすぎは、肥満だけでは終わらず、
老化やさまざまな病気の大元の原因とつながることになります。
私の不定愁訴も、糖質の摂り過ぎだったんだと感じます。
(糖質には気を使っていたはずなのに・・・。糖質というものの勉強不足です)

糖質を抜けば、体は元気になるというのも、ここ2週間のMEC食で実感しています。
夫も、先日、ようやっと、糖質をやめたことによる眠気(私もありました)から抜け出せました。
と、同時に、
「体がすっきりしてきた!食べ物一つでこんなに変わるなんて嘘みたいだな」と。

最初、私が、MEC食を始めた時は、
「こんな極端なこと、やばいぞ? だから、ほどほどにしておけよ」と言っていたのです(笑

夫も、10日で、1,5キロ、減りました。
私は、ジャスト2キロ。

体がおかしいなと思ったら、いつでも、やめようと思って始めたMEC食ですが、
・体重が減った(2週間で2キロ)
・足の裏がほてるのがなくなった
・低体温だった体が36度を超えた
・寝つきがよくなり、朝までぐっすりと寝れるようになった
・食後の眠気がなくなった
・体が軽い
・バレエのレッスンをしてもばてない
・ストレッチをするとき、体がすごく柔らかくなっているのを感じる
・頻繁に出ていたおならが減った
・便秘解消
・舌が綺麗なピンク色になった
・首のたて皺が半分くらい減った


と、たったの2週間でこれだけの改善があったので、もう少し、続けてみようかなと思っています(*^.^*)エヘッ

おならと、便秘、舌、首の皺のことは、また、詳しくお話させてくださいね。
長くなりました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。

こういう医学が絡む話を文章にすることは、初めてで、すごく難しいなと感じています。
ちゃんとお伝えしたいと思うのですが、勉強不足と文才がないため、わかりにくい箇所もあるかと思います。
また、誤解が生じるのを避けたいと思います。
興味がわいた方は、できるなら、渡辺先生の本がわかりやすいので、まずは、本を読まれることをお勧めします。


こちらの本が最新版でとっても、詳しく書いてありますが
↓ ↓ ↓


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日本人だからこそ「ご飯」を食べるな



こちらの本は、もう少し、簡単に書いてあるので理解しやすいかと思います。

↓ ↓ ↓

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「野菜中心」をやめなさい


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by slowlylifee | 2016-08-05 14:03 | MEC食