基本お料理ですが時々、気まぐれなネタで更新チュ♪

by mari

どうしても処分できないもの

毎年、年末の大掃除は、10月くらいから少しずつ、始めます。
12月になって、慌てるのは嫌だし、寒いから(笑)
寒い時に窓拭きなんて、とっても嫌~~!(笑

大掃除を始める前に、家中のものを点検して、いらないもの、使っていないものは処分します。
今日、それを少し始めました。
その中で、毎年、処分することに悩むもの・・・・
それは、




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琴。

大学時代、私は筝曲クラブに入っていました。

クラブに入って、先輩から、自分の琴を持ってくるように言われました。
大学は、親元を離れていましたので、親から仕送りをしてもらって生活をしていました。
親にこれ以上、負担をかけさせたくない気持ちから
アルバイトをしながら、初めて月賦で買いました。
(そのころは、まだ、月賦といってた)
また、練習用の琴なので、良い琴ではありません。
でも、当時の私にしてみたら、ものすごく大金で、毎月、アルバイトをして必死で買った琴なのです。

大学を卒業してからは、たまに出して、琴をひいたりもしていましたが、
ここ20年以上はロフトの上に雛人形とともにしまったままです。
(ロフトは天井が低いので、横に倒したまましまってあります)
畳の部屋があれば飾っておいてもいいんですが、畳の部屋がない・・・^^;

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埃をかぶり、油単(ゆたん)もボロボロです。
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絃ものびきっています。
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柱(じ)をつけてみました。
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どの位置に柱を置くのか、もう、さっぱり忘れています。
赤い印は、コンサートのとき、続けて何曲かひくので、
すぐに間違いがないよう柱を動かせるように先輩がつけてくれたものです。

胴も傷だらけです。

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爪を出してひいてみました・・
が、もう、調律の仕方も覚えていません。

この琴を眺めていると、琴を通しての思い出が蘇ってきます。
コンサートでは袴をはくので、
先輩に教わりながら、初めて袴を縫ったこと。
必然的に着物を着る機会が多くなって、
着物の着付けもこの時に、先輩に教わりました。
おかげで、一人で着物は着れるようになりました。


連弾の楽しかったことや、先輩の厳しい教えで泣いたこと、
トレモロが上手にできなくて、腱鞘炎になるくらいまで練習したこととか・・・・

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やっぱり、今年も処分できそうにありません・・・。





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by slowlylifee | 2014-09-22 22:34 |