基本お料理ですが時々、気まぐれなネタで更新チュ♪

by mari

首の骨がずれてる?!

数年ぶりに会ったMさんは、少し疲れた様子でした。
ランチしながら、楽しい会話をしてたはずが、
突然、「私、頚椎症で、大変だったんだ。バレエはもう、できないんだ」と悲しげに話し始めました。

ひどかった時は、上を向けない、首から両手のしびれと麻痺。
だるくて重くて、荷物ももてず、洗物もできなかったとのこと。
何もできず、ずっと、ひきこもりだったと。
医者からは、治らないって言われたと…。

実は、私もこうこうだったんだよ。と、今までのことを話しました。
そして、F先生のことも。
「行きたいな。でも、遠すぎるわ。」
彼女の家からは、○○接骨院まで1時間かかるのです。
両手がまだ、麻痺してる彼女に、1時間もかけて通う辛さは私も大学病院に通っていたので、よくわかりました。

でも、彼女がよくなってほしいから、一度だけでも、来てみたら?とは言ったのですが、無理だということで、別れました。

F先生にこのことを話ししたら、「症状を実際に見てみないとわからないけれど、治るよ」とのこと。
彼女にこのことを、電話で話しました。
でも、遠いからやっぱり、無理とのこと。
ところが、後日、彼女から電話があって、「治したいから行くわ!」と^^


それから、彼女はF先生のところに通い始め、治療を受けるようになりました。
だんだと良くなり、今では、無理しない程度なら、バレエができるほどになりました。
現在、まだ、彼女は通院中ですが、通えば通うほど、よくなっていくので、嬉々として、通っています。


ある日、先生が施術中に、私にこうおっしゃいました。
「○○さん(私の苗字)は、首の骨がずれてるな」
「今まで、あまりにも、体中が硬直していたから、どこがネックポイントなのか、はっきりとしなかった。
けれど、だんだんと、体の硬直がとれてきて、首の骨がずれてるってことがわかってきたよ。これからは、首もアプローチしていくね」と。

寝耳に水でした。
首の骨がずれてるなんて、初めて言われました。

私は、いつくらいからか忘れたけれど、かなり前から、
ひどい肩こり、若干の手のしびれ、頭痛、めまい(時々)、むくみ、不眠でした。

首の骨の中には、脊髄があって、その中に、神経が通っていて、その神経は脳と首から背中に伝って、腰、足へと伸びています。
首の骨がずれることによって、脊髄が圧迫されたり、歪んだりして、伝達神経に影響を及ぼすのだそうです。

坐骨神経痛には、腰からくるものと、首の骨がずれることによって、二通りあるとのこと。
私の場合、後者のほうだということでした。


不眠も、同じ理由で、自律神経が乱れてのことでした。

首の骨がずれることによって、顎関節も余裕がなく、顔も曲がっていたとのこと。
結果、メガネのせいでなくて、顔が曲がっていたので、メガネも曲がっていたとのことでした。

また、第一頸椎もずれていて、目にクマができるとのこと。
実際に、かなり前から、目の下のクマには悩まされていました。


病名的には、Mさんのほうが重く聞こえるけれど、実際には、私のほうが症状は重いとのことでした。

それから、首へのアプローチも始まりました。
「首の骨のずれを戻しても、すぐにまた、ずれるかもしれない。でも、また、ちゃんと元の場所に戻すってことを繰り返していくと、脳がそれを覚えて良い方向にいくから、心配しないようにね」と。






今もまだ、治療は続いています。
まだまだ、できないことが多いですが、日常生活にはある程度、困らないところまで回復しました。
坐骨神経痛も、かなり改善されました。

どこの整形外科でも、絶対に治らないと言われたまっすぐな背骨とストレートネックもS字を描くようになってきました。


若かった頃は、あごの線がきゅっと逆三角形だったのが、年々、ほおのあたりがたるみとなって、四角形に・・・。
ほうれい線も深くなり、鏡を見るのが苦痛で、最近では、じっくりと自分の顔を鏡でみることがなくなっていました。
年齢によるものと諦めていました。
ある日、先生が、「かなり、首も細くなってきたし、顔もシャープになってきたな」って。
「え?」
「自分で鏡、見てごらんよ。見てないの?」
「うん・・・」
鏡でみたら、本当でした。
四角形になってた顔が逆三角形に戻ってる・・・
ほうれい線も、薄くなっているのです。

F先生、「やせたねって言われない?」
「そういえば、よく言われる・・」
「でしょ?^^」

そう、首もいつの間にか、細くなっていたんです。

先生曰く、首が正常な位置に戻ってきたから、こういう結果になったんだということでした。

世の中、小顔矯正が流行っているけれど、一時的には、小顔になるけれど、首をちゃんとしないと、すぐに元に戻るとのこと。
首をいじるのは難しくて、大概の整体では怖がってしないとのこと。

顔のことは、嬉しいおまけでした。

Mさんも、1ヵ月ぶりに会ったとき、とても肌つやがよくなって小顔になっていました。



先日、夏の終わりくらいには、もっと、良くなっているよ。との嬉しい言葉も頂きました。



この一年、本当に辛い思いをしました。
痛みのない体がどれだけ、ありがたいか、つくづくと身に染みました。
自由に体を動かせることがどれだけ、幸せなことなのかも。
それによって、色々なことを感じ、意識に変化が起こり、価値観が変わりました。


F先生の施術の日は、楽しみです。
体のことに関しての疑問や体のしくみについて、様々な話を聴けるからです。
今日のことですが、朝起きると、20年以上も前にひどく捻挫した足首が痛んでいました。
先生に聞くと、
脳は痛みを覚えている。それが、長ければ長いほど、痛みをインプットされる。だから、何事も早く治したほうがいい。
20年以上も前に捻挫した箇所は、治っているよ。
ただ、それが、疲れから脳にインプットされたものがでてきてるだけだから、大丈夫。
(今朝はちょっと、疲れ気味でした)
また、朝は血圧が下がってるから血液の循環も悪くて、そのせいもある。梅雨時っていうのもあるし、気にしなくていいとのこと。

昨今、情報が多くて、どれが本当なのか、わからないことが多いです。
F先生に言わせると、情報はあまり入れない方がいいということ。
確かに、私もそう思います。
情報過多によって、真実のことがわかりにくくなっていると感じます。


先生との会話や、意識の変化によって、生活が変わったことなどは、また、折に触れ、ブログに書いていこうと思います。





簡単に書こうと思っていたのに、とても長くなりました。
長く拙い文章、ここまで読んでくださった方、本当にありがとうございました。

一応、これで、体の話は終わりにします。
本当にありがとうございました。

なお、コメント欄は、書き終わるまで閉めさせてもらいました。
次の更新から、また、コメント欄、開けます~♪




追記 

大事なこと、書くのを忘れてた^^;
ねじれ曲がっていた私の体、今は、見た目にはわからないくらいまで、改善しました。
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by slowlylifee | 2014-06-30 22:23 | 体のこと