基本お料理ですが時々、気まぐれなネタで更新チュ♪

by mari

脊柱管狭窄とストレートネック

ブログに書くか書くまいか、迷いましたが、
ブログを新しくした私の意識の変化がここにあるので、書くことにしました。




旧ブログの更新が止まったのは、2013年1月。
「今年は、笑ってすごす」と言いながら、笑っては過ごせない日々でした。
体調が悪くなる春くらいまで、私は、あることで悩んでいました。
悩んでいて、ブログが更新できませんでした。
今も、悩んでいます。
でも、きっと、いつか、それは、自分の心にストンと落ちるだろうと最近、思うようになりました。
それはいつなのかわかりませんが、
焦らず、待とうと思っています。

今回のことは、それとは別なので、今は詳しい内容は控えさせていただきます。
けれど、あの時、こうだった~って笑って言える日がくると思っています。

記しておきたかったのは、去年の春くらいから始まりました。

例年のごとく、バレエの発表会の申し込み。
なんとなく、いつもより、腰が痛いので、発表会に参加するかどうか、悩んでいたところ、
出るのが当然のごとく、先生から、「でるよね?」と。
調子が悪いといえず、そのまま、「はい」と・・・・・。


ところが、発表会のレッスンが始まると同時に、腰はものすごく痛み出しました。
通常のレッスンは、まだ、持ちこたえていたのですが、
発表会のレッスンとなると、レッスン量も違ってハードになるので、当然といえば当然でした。

以前にも、発表会のレッスンで腰が痛かったこともあったのですが、
なんとかなってきていたので、甘くみていました。

ところが、今回の痛みは、すごかった。
トウシューズを履いて立ったとたんに、腰に痛みが走るのです。
腰に痛みが走るのと同時に足もしびれだすのです。
いつもと違うので、整形外科に行きました。
レントゲンを撮ったところ、背骨はまっすぐすぎで、背骨の3番と4番が狭窄してるとのこと。
おまけに、首もストレートネックとのこと。


レントゲンで初めて、自分の骨を見て、唖然としました。
まっすぐになっていたのは、わかっていたけれど、ここまでとは、思ってもみなかったからです。

通常、人の背骨と首は、S字を描いています。
S字を描くことによって、クッションの役目を果たすわけで、
それがまっすぐだと、衝撃を和らげることができないばかりか、狭窄になってしまうとのことでした。
「バレエをやってる人に多いんだよね」とは医師の言葉。
続けて、「ストレートネックも背骨も狭窄も治らないです。これから、これ以上、悪化しないようにリハビリしましょう」
さらに、「もう、バレエは無理だから、やめなさい。」
「発表会があるんですが、なんとかならないでしょうか?」と問うと、
「本当にこれ以上続けると、悪化するよ?」と・・・。

医師からこういわれたものの、その時はすでに遅し。
舞台を降りれる状況ではありませんでした。
振り付けもメンバーも立ち位置も決まっていたからです。
それに、発表会まであと、1ヵ月という時でした。
気持ちは、舞台を降りたかったのですが
舞台を降りると、他の方に迷惑がかかると思ったのです。
それに、私だけでなく、膝の水を抜きながら、包帯をぐるぐると巻きつつ、舞台まではと頑張っている人もいたし、
怪我によって、ドクターストップがかかったのは、私だけではなく、あと2人いたからです。

だから、舞台まではなんとか、持ちこたえられるように痛み止めとシップをもらって、帰りました。
その他にも、困ったときに、ここぞというときに行く鍼灸院で、置き鍼をうってもらって、しのぎました。

しかし、それでもトゥシューズを履いてたったとたんに痛くて痛くて・・・・。
振り付けを頭と体で覚えたあとは、これ以上、レッスンすると、舞台までもたないと思い、先生に許しを得て、通常レッスンはやめて、発表会の合同レッスンだけに専念しました。



発表会まで、腰がもつかどうか、とても、不安でした。
発表会のレッスンが終わって、帰宅したら、もう、動けない状態の日々。
降りたい・・・・・・・・・・降りたい・・・・
そんな気持ちばかりでした。



そうやって、発表会の当日を迎えました。

友人たちもいつもの私ではないことを知っていたので、心配してくれていました。
私はとにかく、舞台さえ、無事に終わればいいと、痛み止めの飲み薬ととシップと注射で舞台に臨みました。
舞台は無事に終わりました。
最後のフィナーレのとき、いつもなら、感動で、興奮しているのですが、
この時ばかりは、「終わった・・・・」とほっとするのと同時に、
「舞台はこれが最後だな」とふと、心の中で思いました。

舞台そでから降りてくると、私のことをよく知っている友人が
「よくここまで頑張ったよ!」と抱きしめてくれました。
辛かった日々が思い出され、涙がどっと溢れ出ました。


暫くは、バレエを休んで、腰の治療に専念しよう。
先生にその旨を伝えて、バレエをお休みすることにしました。
去年の8月上旬のことでした。


腰の治療に専念しようと鍼灸院に通い出しました。
しかし、一向によくならない。
それどころか、今度は、左肩が痛み出しました。
五十肩でした。


長くなるので、続きはまた後日にします。
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by slowlylifee | 2014-06-27 20:01 | 体のこと